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category: 税務署  1/1

税金還付の手続きの時期になりました。

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税法上、ロシアでは国籍によらず「非居住者」(нерезидент)だと所得税は一律30%、「居住者」(резидент)だと一律13%になります。「居住者」(резидент)とは、1月から12月までの1年間のうちに連続で183日以上ロシアに滞在している人のことです。一度でも国内を出てしまうと、「居住者」の権利を失ってしまいます。つまり、「非居住者」からやり直しです。「居住者」(резидент)への変更は、自分が働いている所の会計課で所定...

所得税30%はやっぱり高いなぁ~と2ндфлを見てつくづく感じた日

今月移民局へ居住確認通知(УВЕДОМЛЕНИЕ о подтверждении проживания иностранного гражданина или лица без гражданства в Российской Федерации)を提出しに行くので、先週大学の会計課で2ндфлを発行してもらった私。↑2ндфл用紙です。今年は1月に1ヶ月間日本へ一時帰国していたので、帰ってきてからはまた所得税が30%に戻っていました。外国人がロシア国内で働く場合、高度専門家以外は、基本所得税が30%になります。ただし、連...

やっぱり所得税30%は高い

今年1月に1ヶ月日本へ一時帰国したので、所得税が30%に戻りました。私が把握している限りでは、連続して6ヶ月以上ロシア国内に滞在していれば、所得税は13%になります。私は1ヶ月日本へ行ったので、6ヶ月間は所得税30%に戻るため、こちらに戻ってきた際に仕事場の会計課へ自己申告しにいってきました。こちらの恐ろしいところは、自分でやらないと誰もやってくれないということ。気がつかないでそのままいると、毎年しなければ...

災難は忘れたころにやってくる⑥~完結~

このシリーズ第6回を迎えましたが、よ~やく!!!半年かけて終わりました・・・時間がかかるのは別にいいんですが、その間に問題、問題・・・問題!!!でもう税務署行きたくないです(苦笑)前回までのブログはこちら↓へ。災難は忘れたころにやってくる①災難は忘れたころにやってくる②災難は忘れたころにやってくる③災難は忘れたころにやってくる④災難は忘れたころにやってくる⑤さて、書類上の問題がやっと解決し(というか私た...

災難は忘れたころにやってくる⑤

このシリーズ終わりが見えませんね・・・(苦笑)前回までのブログはこちら↓↓災難は忘れたころにやってくる①災難は忘れたころにやってくる②災難は忘れたころにやってくる③災難は忘れたころにやってくる④先日、大学側の書類に不備が見つかり、すぐに税務署に正しい書類を送ることになっていた大学。この大学の不備が見つかったのが6月30日。翌日念のために大学に電話すると『もう訂正して送ってるから大丈夫よ』と予想外の回答(゚д゚)...

災難は忘れたころにやってくる④

Всем приветヽ(´∀`)ノ先日の所得税返金の件ですが・・・『職員が夏休みに入る前に片付けなくては!!!』ということで、9時になってからすぐに大学の会計課へ電話しました。すると・・・担当者:あ、私もう担当してないからこの人に電話して。と、お決まりのたらい回し開始かよ・・・と思いつつ、新しい担当者に電話。所得税の返金分が以前大学で作成してもらった書類と年度末に作成された書類とで金額が全く違う旨を話すと・・・。...

災難は忘れたころにやってくる③

さてさて、もうかれこれ3ヶ月以上税務署と戦っている私とアレクセイです・・・。以前のブログはこちら↓災難は忘れたころにやってくる①災難は忘れたころにやってくる②前回はインターネット上の自分のアカウントから提出した書類が姿を消す・・・という珍現象に見舞われ6月16日に相当慌てて税務署へましたが、書類自体はしっかり届いていたのでほっと一安心。税務署のほうでまだ作業が終わってないということで、21日から24日までに...

災難は忘れたころにやってくる②

ということで、本日税務署へ行ってきました。過去のブログはこちら昨日アレクセイが税務署に電話したら、奇跡的に繋がったものの・・・。たらい回しにされた挙句税務署員:私仕事で忙しいから。と言われて切られたらしいです(笑)『おいおい、今この電話は仕事じゃないんかい・・・。』アレクセイもさすがに驚いたそうで、『まだまだ電話でのサービスは・・・ね。』なんて言ってました(苦笑)電話での対応が酷かったので、何も期...

災難は忘れたころにやってくる①

以前、外国人労働者の所得税についてブログで書いたときに、外国人はロシア人よりも多く所得税を納めていることについてちょっと書きました。以前のブログはこちら私も例外なく、毎月給料から30%所得税として納めていたのですが、条件によってはそれが免除されます。そして、その条件が満たされたので、多く払っていた分は、申請すれば戻ってくることに。当初税務署で手続きをする予定でしたが、行くたびに不備を直すように言われ...