02
2016

ロシア的な新学期①

CATEGORYロシア生活
ロシアの大学では2月1日から後期開始です

もう、いつものことで慣れましたが、
新学期は誰も・・・やる気がない

まぁ、もともと彼らのやる気モードって言ってもたかがしれてますが(苦笑)

ある人曰く
「ソ連時代はどんなに頑張ったって給料はみんな一定だったから、頑張る意味がなかったんだ。
それが今も定着してる。」

だとか。

「ああ、だから、目の前に待ってる人がいても定時で営業終了できるんだ。」
と思わず納得してしまった。

いかに日本人がお客様中心で動いているかがわかる一瞬。

さて、話は戻ります。


大学の教師の仕事、めっちゃ頑張ってるのに月10000ルーブルそこらじゃ、
誰も頑張りたくないわな・・・と若干やる気ないモードも理解し始めたRIE。

私たちの学科の秘書(院生)なんて月5000ルーブルぐらいで頑張ってますからね。


そんないろいろな事情が絡み合い(?)、とにかくエンジンのかかりが悪い。
その顕著な例が大学の教務課であるДеканат(デカナート)。

ただいま一生懸命時間割を作成しています。

毎度のことですが、新学期が始まる直前に時間割が突如出現します。
彼らの直前は、本当に直前なのです(笑)

だからみんな

「おいおい(毎度のことだけど)勘弁してくれよ~(笑)」的なノリです。

もし授業1週間前に貼りだされたら、かなりラッキーです。
ちなみに、一番ひどかったのは当日貼り出しで授業だったとき(爆笑)
これには学生もドン引きしてました(笑)

まぁ、でも・・・デカナートが遅いのにはさらに理由があります。
それは、各学科の学科長の授業割り振りが正しくないから


学期が始まるころにそれが判明し、
慌ててます。
毎回、同じ問題があるのに、改善する気・・・ゼロ

んで今回はというと、

日本語学科で割り振り忘れていた授業があと約500時間あります。
「どんな計算の仕方すりゃ、こんだけ忘れられるんだよ。」

と思いっきり突っ込みたかったですが、そこは抑えて・・・。

以前の話では、
「心配しないで!物理的に誰にも割り振れないから
新しい先生を雇うわ。」
なんて言ってた学科長。

まだ先生来てませんけど?(爆笑)
もう、授業始まるんですけど?(爆笑)


何か問題があっても、直前(しなくちゃいけない状況)まで
放っておくこの仕事のやり方。

最終的に、上司の怠慢で被害を被るのは私たち教師・・・


さて、この500時間どうなるかな・・・。
楽しみです。

↑こうやって笑いに変えないとやっていけません。リアルに(笑)


また近々報告します(笑)


では、今日はこの辺で
Пока пока


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