04
2017

知り合い宅で梨狩り「повидло из груш」に挑戦!!

CATEGORYロシア料理
ここ最近ずっとどんよりした空模様が続いているリャザン
気温も一気に下がり、日中20℃を下回る日も


今年はなんだか、あっという間に夏が終わったような気がします。
もうちょっとダーチャ仕事してたかったんですけどね。


さて、今日は知り合いのダーチャにお邪魔して、
梨狩りをしてきました


21270979_10155223495973978_2159261835282253594_n.jpg
↑ソ連時代の頑丈な袋を肩から下げて梨狩りをするアレクセイ


21369288_10155223496028978_4332960380836282501_n.jpg
↑けっこう高いところまで上るアレクセイ


私はアレクセイが落ちないように脚立をしっかり手で固定してたんですが、
とにかく梨が上から降ってきて、危ない

熟れすぎた梨はちょっと木を揺らすだけで落ちてきます。
幸い当たりませんでしたが、かなり怖いですね・・・。


そして、集めた梨がこちら↓

21371394_10155223496098978_8355869044786028194_n.jpg


この梨はすぐに悪くなってしまう種類だということで、
どんな保存食を作るのがいいか聞き、早速調理開始。


左の黄色い梨は、固さがあるので、
Варенье向きということだったので、
こちらはВареньеに。


右の梨は、煮てしまうと形が崩れてしまい、
カーシャになるそうなので、そのまま食べたほうがいい、ということでしたが、
こんなにたくさんはすぐには消費できないので、
Повидлоにすることにしました。

どちらも日本語では「ジャム」ですが、
Вареньеは煮たあとも果物の形状が残っているジャムのことを言い、
一方、Повидлоはドロドロのカーシャ状になっているジャムのことです。


Повидлоは、よくピロシキの具材として使われたり、
クッキーの上に載せたりします。

もちろん、そのまま食べても、パンに載せてもいいので、
あるとけっこう便利な保存食です。


Вареньеのレシピは以前ご紹介しているので、
興味がある方はこちらへ。


さて、Повидлоですが、
こちらはВареньеとは違い、砂糖が少なめです。


Вареньеが果実:砂糖=1:1なら、
Повидлоは果実:砂糖=1:0.5ぐらいでしょうか。


Повидлоのほうが、より甘く感じるからかもしれません。
ちなみに、↑の割合でもかな~り甘いです・・・。

砂糖入れないと長期保存できないので仕方がないですが、
それにしても甘い。

まぁ・・・我が家は基本自家製のヨーグルトにかけて使うだけなので、
問題ありませんが、これを舐めながら紅茶なんて飲んでたら、確実に太ると思います。


さて、では作り方ですが、
基本はВареньеと同じです。

梨の皮を剥き、一口サイズに切ってなべに入れていきます。
このとき少しずつ分量の砂糖とレモン汁を入れていくと、
すぐに果物から水分が出てきます。


水分が出てきたら、あとは沸騰するまで強火にかけます。
沸騰したら弱火にし、30分ほど煮ます。

このとき、灰汁が出てくるので、
しっかり取ってください。


最後にブレンダーでピュレー状にして、
煮沸消毒した瓶と蓋に入れて完成です。


21272404_10155223497078978_4282482058580123731_n.jpg
↑完成したПовидло


ちなみに・・・煮る時間は人によってさまざまなので、
あくまで参考程度にしてください。

砂糖、かなり控えめに入れたんですが、
梨自体がけっこう甘かったからなのか、思っていたより甘くなってしまいました。

まぁ、でもピロシキにでも
ヨーグルトにでも使えるのでOKです



では、今日はこの辺で
Пока пока


↓↓↓こちらもお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
にほんブログ村




ロシア(海外生活・情報) ブログランキングへ




.





関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment